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CLUB INFORMATION

クラブ概要

クラブ概要

クラブ名
FC大阪(エフシーオオサカ)
所属リーグ
2023年-現在 明治安田J3リーグ 所属
2020年2月   Jリーグ百年構想クラブ 承認
2021年9月   2022年シーズンJ3クラブライセンス 取得
2022年11月  Jリーグ入会
運営会社
株式会社F.C.大阪
役員構成
代表取締役社長
近藤 祐輔
取締役副社長兼GM
岡崎 将太
社外取締役
尾上 尚史(株式会社ウィズオノウェア会長)
常務執行役員CPO(Chief Promotion Officer)
塚本 実
常務執行役員CRO(Chief Regional Officer)
青野 剛暁
執行役員 コンディションマネージメント
泉池 直利
監査役
中谷 隆夫(中谷隆夫税理士事務所 代表税理士)
名誉職・顧問
名誉会長
吉澤 正登(一般社団法人OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション 会長)
名誉相談役
野田 義和(東大阪市長)
名誉顧問
嶋田 亘(東大阪商工会議所 名誉会頭、花園ラグビー場みらい魅力活性化委員会 会長)
顧問
平井 良彦(布施商店街事業協同組合 理事長、布施商店街連絡会 副会長、東大阪ツーリズム振興機構 理事、東大阪商工会議所 相談役)
顧問
平本 善憲(東部大阪経営者協会 専務理事、花園ラグビー場みらい魅力活性化委員会 事務総長、前東大阪商工会議所 専務理事)
クラブ設立年月
1996年3月
ファウンダー 名誉会長
吉澤 正登
疋田 晴巳(前代表取締役社長 2021年2月10日逝去)
オフィス所在地

東大阪ヘッドオフィス
〒577-0809
大阪府東大阪市永和2-8-28 東大阪商工会議所 別館1階
近鉄奈良線、JRおおさか東線 河内永和駅 徒歩5分
近鉄大阪線、JRおおさか東線 俊徳道駅 徒歩8分
布施オフィス
〒577-0056
東大阪市長堂1-9-6(布施商店街内)
近鉄大阪線、奈良線 布施駅より徒歩5分
指定管理施設 東大阪市花園ラグビー場
〒578-0923
東大阪市松原南1丁目1-1
近鉄奈良線 東花園駅より徒歩8分
近鉄けいはんな線 吉田駅より徒歩15分

TEL
06-6264-2411(東大阪ヘッドオフィス)
FAX
06-6105-5159(東大阪ヘッドオフィス)
E-mail
info@fc-osaka.com
公式サイト
https://fc-osaka.com
地域加盟団体
・東大阪商工会議所
・東大阪西ロータリークラブ
・東大阪楠ライオンズクラブ
・OSAKA KOUMIN Action Platform 実行委員会
・Well-Being OSAKA Lab
・OSAKAゼロカーボンファウンデーション
・一般社団法人 夢洲新産業・都市創造機構
・関西学生サッカーメディア協議会

ホームタウン

東大阪市

東大阪市への想い
「サッカーを通じた地域社会への貢献」をクラブ経営方針にも掲げており、東大阪市における地域振興とラグビーをはじめとするスポーツ振興の取り組みを推進し、社会の成長と発展の原動力となるように努力を致す所存であります。
2019年1月17日 スポーツを通じたまちづくりに関する連携協定締結

エンブレム・クラブバナーロゴ

エンブレム

エンブレム

クラブバナーロゴ

クラブバナーロゴ

クラブ・チーム シンボルカラー

日本語 : 水色
英語 : Light blue , Sky blue
ポルトガル語 : Azul claro , Céu azul

法人名

株式会社F.C.大阪

F.C.大阪の由来
一般的に「FC」とはフットボールクラブの略称として付けられている場合が多く、またそのように理解されています。
しかし、FC大阪はサッカークラブの枠にとどまらず、地域に貢献するために様々な物事を繋ぐコンテンツとしての役割や、地域発展の新たな取り組みをクリエイトする結節点・発信地の役割を担っていくことを目指しています。
そのため、「FC」にはフットボールクラブという1つの意味だけではなく、「F」には様々な領域を示す「Field」、基礎・基板の「Foundation」、人々のためにという「For people」の意、「C」には地域貢献の「Community contribution」、協働の「Collaboration」、信頼の「Confidence」、創造の「Creation」、挑戦の「Challenge」、そして変化の「Change」と、「F」「C」それぞれに独立した意味を含め、より担うべき役割に向かってクラブを進化させていくため、「F.C.」となっております。

経営理念

FC大阪は、地域と共に地域社会の成長と発展に向けた原動力となることをミッションに掲げるクラブです。
Jリーグクラブとして名門クラブへと成長することに全力を注ぐと共に、地域・企業・自治体、そしてファンの皆様など多様なステークホルダーとの結節点となり、サッカーというスポーツが持つ力と可能性を、最先端テクノロジーやサービス等と融合させ、大阪の新たな価値・魅力創造につなげること、そしてSDGsが掲げる世界共通の社会課題解決を果たす、心豊かなまちづくりへ寄与するソーシャルビジネスを経営理念として推進していきます。
この理念に基づき、クラブに関わる皆様と新しいスポーツエンターテイメントビジネスを創造し、ニュースタイルのサッカークラブのあるべき未来社会を構築いたします。

クラブミッション

「大阪を世界へ」

「クラブ活動を通じ大阪を盛り上げよう」をコンセプトに、地域社会とのコミュニケーションを重要なテーマとしている私たちとしては、地域の皆さまと一緒に大阪を盛り上げ、皆様と一緒に大阪の魅力、文化、風土、そして「大阪」という名前を世界に広めていく、世界に誇れる都市にしていくこと。
それが「大阪」の名を背負うサッカークラブとしてのクラブミッションだと考えます。

社会課題解決への取り組み

FC大阪は国際社会の一員として、2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の目標達成に取り組みます。世界には解決していかないといけない様々な多くの課題があります。SDGsはそういった課題のうち、17の目標・169のターゲットを定めました。
FC大阪では、SDGsで定めされた17の目標・169のターゲットの社会課題をスポーツ・サッカーを通じて解決していくことで、大阪が、そして世界がよりよくなると信じ、クラブミッションとして積極的にSDGsの推進、目標達成へ協力してまいります。

※SDGsとは, 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

※下の画像をクリックすると「FC大阪 SDGsの取り組み」にジャンプします。
世界を変えるための17の目標

地域力向上に向けて

FC大阪は、地域の価値を高めていく力である「地域力」の育成・向上を目指す取り組みをすすめてまいります。地域での取り巻く環境や、住民のライフスタイル、価値観の変化などに伴い、ニーズや課題に的確に対応していく必要があります。
FC大阪は、地域のニーズや課題を解決するために、「新しい公民」の考えに基づき、地域力の育成や向上の自発的な取り組みを行っていきます。

クラブ哲学

すべては勝利と感動のために

クラブに関わるすべての人が勝利と感動のために躍動する

2024年スローガン

本年のスローガンは「絶対」。
絶対にJ2リーグに昇格するという強い意志を持って、1試合1試合を全力で戦います。
選手、フロント、スタッフ一丸となり、何よりも勝つことに拘り、絶対に諦めない心を持ち続け、J2リーグ昇格に向けて邁進して参ります。

国・自治体・地域連携

大阪府
・包括連携協定締結
・OSAKA KOUMIN Action Platform 実行委員会
・Well-Being OSAKA Lab実行委員会
・OSAKAゼロカーボンファウンデーション
・大阪府TV 運営(府広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/prefecture/osakapref-ch
・SDGsの取組み
 -http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sdgs/index.html
・2025日本万国博覧会誘致委員会 オフィシャルパートナー
・ワールドマスターズゲームズ2021関西 大阪府で開催する競技会
 (ラグビーフットボール、BMX、オープンウォーター)公式スポンサー
・トップアスリートふれあい事業/放課後子ども教室

・大阪府市万博推進局 事業連携協定締結

東大阪市
・スポーツを通じたまちづくりに関する連携協定締結
・東大阪市と株式会社F.C.大阪、株式会社ユニエイム及び株式会社Paidyとのパートナーシップ協定締結
・布施警察署、河内警察署、枚岡警察署との「東大阪市 安全・安心なまちづくりに関する包括連携協定」締結
・はなさくLIVE東大阪 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/higashi-osaka
・東大阪商工会議所 会員
 -http://www.hocci.or.jp/
・一般社団法人東大阪青年会議所 スポーツを通じたまちづくりに関する連携協定(スポーツ協同宣言)
 -https://fc-osaka.com/news/2021/04/19/47882/

富田林市
・シティーセールスに関する包括連携協定締結
・包括連携協定締結(SDGs、公民連携、地域活性化、市制施行70周年)
・富田林テレビ 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/tondabayashi-live

四條畷市
・シティーセールスに関する包括連携協定締結
・なわチャン 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/shijonawate-live

阪南市
・SDGs推進に関する包括連携協定締結
・阪南TV 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/hannan-tv

門真市
・子どもを真ん中においた施策推進及びSDGsに係る事業連携・協力に関する協定締結
・門真こどもの未来応援チャンネル 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/kadoma-ch

守口市
・包括連携協定締結
・もりぐちTV 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/moriguchi-tv

太子町
・包括連携協定締結
・太子TV 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/taishi-tv

熊取町
・包括連携協定締結
・くまとりTV 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/kumatori-tv

千早赤阪村
・包括連携協定締結
・千早赤阪村農の活性化プロジェクト 応援団

大阪市
・地域貢献企業バンク 登録企業
・OSAKA City TV Produce by FC OSAKA(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/osaka-city-tv

松原市
・まつばライブ 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/matsubara-live/

岸和田市
・岸和田TV MODO 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/kishiwada-tv

柏原市
・かしわらちゃんねる 運営(市広報番組)
 -https://koumin.osaka/category/municipality-live/kashiwara-ch

スポーツ庁 Sport in Life コンソーシアム 参画
https://sportinlife.go.jp/

地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 会員
https://future-city.go.jp/platform/member/index03.html?c=16
関西SDGsプラットフォーム 会員
https://kansai-sdgs-platform.jp/

2025年 日本国際博覧会「大阪・関西万博」共創パートナー
https://team.expo2025.or.jp/ja#i_partner

まち・ひと・しごと創生本部
関係人口創出・拡大官民連携全国協議会 会員

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/about/kankei/index.html

内閣府 スーパーシティ・オープンラボ 参画
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/openlabo/supercitycontents.html
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/supercity.pdf

「カーボンニュートラル アクション・プラン」SBT認証取得

FC大阪はプロスポーツクラブとして脱炭素社会を目標とし、業務提携している株式会社バックキャストテクノロジー総合研究所の協力の下、同社が開発、提供する会計情報等から CO2 排出量の算定や削減効果測定を可視化するシステム「環進帳(ウェブサイト https://bct2050.com/sustainability/)」を用いて組織運営(株式会社F.C.大阪)、試合運営(選手の移動や観客の移動、チケットやグッズ販売を含む)の全般に渡る CO2 排出量の算定、可視化を実施し、その結果を用いて策定した「カーボンニュートラル アクション・プラン」に基づき、SME版SBT認証を申請し、この度、国内スポーツクラブとして初めて、SBT認証を取得しました。
     


今後、地域の脱炭素化や循環型社会への貢献出来るよう下記のアクション・プランを基にした活動を更に促進して参ります。
1. 観客の移動や、選手等の移動のCO2排出量削減に向けて公共機関の利用を促進
2. 既に実施しているデジタル試合チケットの利用促進
3. 遠征の際に利用するバスなどに利用する燃料の一部にリサイクル燃料利用を目指す
4. グッズのサステナビリティ配慮製品の導入

2022年8月5日リリース
【CO2排出量を算定、可視化に伴う「カーボンニュートラルアクション・プラン」の発表について】はこちら
https://fc-osaka.com/news/2022/08/05/61339/

2022年5月19日リリース
【FC大阪とバックキャストテクノロジー総合研究所 プロスポーツクラブにおけるCO2排出量の可視化、削減に関する業務提携のお知らせ】はこちら
https://fc-osaka.com/news/2022/05/19/58559/

クラブマスコットキャラクター

     
えふしくん

えふしくん
水の都「大阪」で生まれた水の妖精。「Fun:楽しい Cute:かわいい」の頭文字を取ってえふしくん(FCくん)。
何事にも一生懸命に取り組む。流れる汗は周りを元気にし、緑も豊かにする。クリーンな世界にする事を夢見る。
誕生日は12月25日のクリスマス。好きな飲物はソーダ。

オフィシャルキャラクター

ガーディアン・ティグル(左)/リーナ(右)

ガーディアン・ティグル
伝説の四神で、西方を守護する白虎。
「西方を守護する四神」=「西方の守護神」=「ゴールキーパー」ということで、ゴールキーパーの格好をするようになった。
「99%は自身の力で防げるが、残りの1%は皆の力が必要だ」が口癖で、それを示すかのように背番号を099とした。
本気の力が発揮されれば背番号も100に変わるという噂。
※名前をポルトガル語で虎の発音により近い「ティグル」に変更致しました。

リーナ
女性活躍社会の象徴となり、多くの人から親しみをもってもらえるよう、日々奮闘している、サッカーが好きな大阪の女の子。
明るく行動的な性格で、誰かのボケにも素早く突っ込めるよう、常にハリセンを持ち歩いている。

オリジナルラッピングバス

 

 

2021年7月に日本交通株式会社様にご協力いただき、FC大阪仕様のオリジナルラッピングバスが完成。
こちらのバスはトップチームの選手の遠征時の移動等に使用するほか、チームが使用しない際には日本交通株式会社様が運行されております高速路線バス(大阪~鳥取線ほか)として使用されます。

【バス仕様】
独立3列シート(USBポート付き) 大型バス
バス両側にはそれぞれ違ったデザインのFC大阪 クラブマスコットキャラクター「えふしくん」が記載され、バス正面および後部にはFC大阪 クラブエンブレムを記載。またバス正面および後部に加えバス扉部分に搭載されているLED表示板にはFC大阪クラブロゴや「えふしくん」の顔が表示されるようになっているなど、FC大阪仕様としての要素を搭載していただいております。

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