19:03キックオフ
たけびしスタジアム京都
久保(西村)(19分)
POST | NO | FC大阪/選手名 | 備考 |
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GK | 1 | 永井 建成 | |
DF | 2 | 美馬 和也 | |
DF | 47 | 水口 湧斗 | |
DF | 23 | 秋山 拓也 | |
DF | 6 | 舘野 俊祐 | |
MF | 33 | 禹 相皓 | |
MF | 25 | 武井 成豪 | |
MF | 10 | 久保 吏久斗 | |
MF | 19 | 増田 隼司 | |
FW | 34 | 古川 大悟 | |
FW | 43 | 西村 真祈 |
交代時間 | POST | NO | FC大阪/選手名 |
---|---|---|---|
63分 | FW | 43 | 西村 真祈 |
→ | FW | 9 | 島田 拓海 |
74分 | FW | 34 | 古川 大悟 |
→ | FW | 42 | エヴェルトン カネラ |
74分 | MF | 25 | 武井 成豪 |
→ | MF | 20 | 芳賀 日陽 |
88分 | MF | 19 | 増田 隼司 |
→ | DF | 44 | フォファナ マリック |
交代時間 | POST | NO | FC大阪/選手名 | POST | NO | FC大阪/選手名 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
63分 | FW | 43 | 西村 真祈 | → | FW | 9 | 島田 拓海 |
74分 | FW | 34 | 古川 大悟 | → | FW | 42 | エヴェルトン カネラ |
74分 | MF | 25 | 武井 成豪 | → | MF | 20 | 芳賀 日陽 |
88分 | MF | 19 | 増田 隼司 | → | DF | 44 | フォファナ マリック |
POST | NO | FC大阪/選手名 |
---|---|---|
GK | 31 | 山田 晃士 |
DF | 98 | ジョアン モウラ |
MF | 38 | 夏川 大和 |
試合後の大嶽監督コメント | |
金曜日、京都でのナイトゲームにも関わらず多くのファン・サポーターの皆様がスタジアムに駆けつけてくれ、最後までご声援をいただきましてありがとうございました。またDAZNからご声援をいただきました皆様、ありがとうございました。 皆様のおかげで、選手たちは最初から集中力高く、良い形で試合に入れ、しっかりと最後まで相手を押さえていたのが良かったと思います。途中、危ないシーンもありましたが、そこはチームワークとハードワークで、しっかりと集中して乗り切ったというのが今日のゲームの大きなポイントだと思います。 こういうゲームをモノにするというのは、今、我々にとって必要だと思います。もちろん良い勝ち方ができればというのはありますが、こういう泥臭い勝ち方であっても、しっかりと相手を沈める、相手から勝ち点3を奪うというところを我々は見せていかなければいけないなという感じです。そういう意味では、非常に泥臭かったですが、選手たちの粘りや集中、そして交替で入った選手たちの頑張りはすごく良かったと思います。 またこれを次のゲームに繋げてしっかり活かしていきたいと思います。ありがとうございました。 |
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久保吏久斗選手コメント | |
(記者の囲みインタビューより) ー皆が待ちに待ったゴールだったと思います。 気持ち的には長かったですね。最後に決めたのはホームの宮崎戦なので、そこから本当に長い間結果を出せなかった。本当に自分としてもチームとしても情けなかったので、自分のゴールが勝利に繋がってホッとしてます。 ー久保選手らしさをだしながら、今節はよりフォーカスしたプレイが多かったのでは? 今回は守備に対する走力だけでなくて、攻撃面での走力っていうのを本当に重視していました。点を取るって本当に強い気持ちを持って臨んだ試合だったので、その通りの結果は出せたことは良かったですけど…あと2点ぐらいは取れるチャンスがあったので、本当にまだまだ足りないところが多いなって思います。 ー今年はライセンスもクリアしています。あとは勝利を積み上げていくだけですね。 去年は、この時期ぐらいにライセンスが取れないって事が決まってしまった。その時点で僕らは2位とかだったと思うんですけど、そこから本当に一気に落ちてしまった。でも今年はもう自分達の結果だけでJ2に行ける状態になったので、後は本当に勝つのみ。ここから勝っていくためには、やっぱり僕たち前の選手が結果を出さないとチームが苦しくなってしまうので、僕含め前の選手全員が「点を取るんだ」って気持ちを前面に出して、生駒山ダービーに臨みたいと思います。 ー奈良クラブとの対戦について、意気込みをお願いします。 もう、やるしかないんで。 生駒山ダービーの前に自分が点取っている状態で試合に臨めるのは、自分としてもチームとしてもプラス。本当に因縁の相手ですし、同じ時期にJFLから上がってきたチーム。本当に順位は関係なく、本当にもうただ勝ちたいって思いが強いので、そこは僕が先陣切って、強い気持ちで勝利を目指していけたらと思います。 |