GAME RESULT試合結果詳細

• FC大阪
• • 0
  • • 0
    • 前半
    • 0
    • 0
    • 後半
    • 0
  • 0
• カターレ富山

• 得点
  (アシスト)

　　

試合後の大嶽監督コメント
	まずこの暑い中、たくさんのファン・サポーターの皆様にスタジアムへ駆けつけていただき、本当にありがとうございます。 皆さんの声援と熱い気持ちが、選手たちを最後まで諦めず戦う姿勢を取らせたと思います。選手たちもこの暑い中、本当にタフだった思います。 ただ点が取れなくて非常に悔しいですし、セカンドボールに対しても前向きで（プレー）できたのは大きかったのですが、やっぱり最後のアタッキングサードところでもうひと踏ん張り欲しかったなと思います。 ただ最後まで諦めず点を取りに行く姿勢だったり、前にボールを運んでいくという意識はすごく見えたと思います。 これを次のアウェイ・松本山雅戦に繋げれるよう良い準備をして、しっかりチームのパフォーマンスを上げてやっていきたいと思います。
久保吏久斗選手コメント
	（記者の囲みインタビューより） －試合を振り返ってみてどうでしたか？ やっぱり後半戦の初戦というのもあってお互い硬い試合にはなると思っていたのですが、僕的には前半ちょっとキレも良く、調子も良かったので、その時間帯に得点をすれば、いい試合運びになったんじゃないかと思いました。 －監督が「サイドから起点を作りたかった」というお話をされていましたが、そちらはどうですか？ どちらかと言えば今日はちょっとロングボールとかを使って、相手に時間を作らせないというのに重きを置いてたのですが、途中からサイドがちょっといい感じになって、僕の方に（ボールを）呼べと言っていたので。 後半、少し攻めあぐねているとき、やっぱり対角のボールだったり、そういうボールの質というのは本当にまだまだの部分もあって。相手のチームはサイドチェンジのボールとかも質が高くて、相手の一対一とかの場面をよく作られていたので、そういうのを自分たちも作っていけば良いかなと。今、サイドに特徴ある選手がいっぱいいるので、そういうのをもっと使っていけばいいかなと思いました。 －次の松本山雅戦、去年はアウェイでは敗れていますが？ 去年、僕はケガで行けてないので、あの試合はDAZNで見ていましたが、DAZN越しでもすごいアウェイ感はあったので。ただ僕はそういうアウェイの感じも好きですし、やっぱそういう部分で自分の調子を上げていくタイプなので、そういうアウェイの地でも、自分たちのストロングポイントを出して、自分たちの流れに持っていけるように、また1から頑張りたいと思います。