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GAME RESULT

9月28日(土) 明治安田J3リーグ FC琉球 vs FC大阪 試合結果

09:03キックオフ

タピック県総ひやごんスタジアム

エントリーメンバー

スターティングメンバー
POST NO FC大阪/選手名 備考
GK1永井 建成
DF2美馬 和也
DF47水口 湧斗
DF23秋山 拓也
DF6舘野 俊祐
MF25武井 成豪
MF27澤崎 凌大
MF10久保 吏久斗
MF38夏川 大和
FW19増田 隼司
FW34古川 大悟
交代選手
交代時間 POST NO FC大阪/選手名
HTMF27澤崎 凌大
MF33禹 相皓
HTMF38夏川 大和
FW9島田 拓海
60分FW34古川 大悟
FW43西村 真祈
84分FW19増田 隼司
DF82趙 榮光
交代選手
交代時間 POST NO FC大阪/選手名 POST NO FC大阪/選手名
HTMF27澤崎 凌大 → MF33禹 相皓
HTMF38夏川 大和 → FW9島田 拓海
60分FW34古川 大悟 → FW43西村 真祈
84分FW19増田 隼司 → DF82趙 榮光
リザーブ
POST NO FC大阪/選手名
GK31山田 晃士 
DF44フォファナ マリック 
FW42エヴェルトン カネラ 

MDP・動画・写真

動画

MATCH HIGHLIGHT

写真

試合後の大嶽監督コメント
まずこのアウェイの地までたくさんのファン・サポーターの皆さんが応援に駆けつけていただきましてありがとうございます。またDAZNを通じて応援いただきました皆さんも本当にありがとうございました。
皆さんの声援が我々を後押ししたと思いますし、最後まで粘り強く諦めないプレーができたと思います。前半の失点は5月のホームゲームの時と同じような取られ方で本当に悔しくて。ですが後半は選手たちが目を覚まして、同じことは二度と起こらないようにプレーの強度を上げて戦ってくれたと思います。
後半お見せした、ボールに対しての執着心、ゴールへの執着心、球際の強さは、自分たちのストロングポイントなので、これを残り試合も続け、皆さんの前でFC大阪らしい、強いサッカーをお見せしていきます。
これからも応援をよろしくお願い致します。本日はありがとうございました。
舘野俊祐選手コメント
(記者の囲みインタビューより)
ーアウェイで引き分けでしたが、今日の試合を振り返っていかがですか?

率直に前節(福島ユナイテッドFC戦)もそうですけど、すごくもったいないというか、勝ち切らなきゃいけないゲームだったなと思います。

ー「勝ち切らないと」というのは、勝ち切れそうなところもあった中でっていうことですか?

もちろん。ラスト10試合を切っている中で、自分たちの順位が上がってきた時、どのカテゴリーを見てもそうですけど、昇格するチームや上に行くチームは、接戦の試合、ラスト5分、ラスト10分で決めきってモノにしてきている。
そういった中で今日も先制はされたものの、後半しっかり自分たちのストロングである部分を多く出せて、1点返した。その後も決定機が何回かあったと思うのですがそこは決めきれなかった。やっぱりそういうところを「惜しい」で済ませちゃダメだし、絶対決め切らなきゃいけない。ましてこういう順位が近いチームとの接戦で、そういう試合は大切にしていかないと上へは行けない。
今年「絶対」というスローガンを掲げて昇格を目指している中で、みんな本当に頑張ってるけど、頑張ってるだけじゃダメだし、僕たちはこういうプロの世界で、結果を求めていかないといけない。先週も多く決定機がありながらも決めきれずに最後相手に決められてしまった。今日も負けはしなかったものの、大事なところで決めきれなかった。なのでそこはやっぱり・・・。
もう振り返ってもしょうがないんですけど、僕自身、ゲームキャプテンとして勝ちきれなかったことには責任を感じてるし、もっとみんなに何か働きかけれればとか、自分のプレー一つ一つとってもそうだし、パス一つとってもそう。ちょっとすごい悔しい思いが多いですね。

ー最近先制点を取られてると思うのですが、取らせないようにするということろでは、どのようにすれば良いと思いますか?

前節は立ち上がりで、今日はセットプレー。正直、そこは映像をもう一回見直さないといけない部分もあるし、なかなかすぐには振り返れないのですが、やっぱりちょっとした声がけだったり、コミュニケーションの部分もそうですし、セットプレーで言うと”誰かがやってくれるだろう”じゃなくて、やっぱりもっと”自分がプレイする”、例えばもっと体張るとか、きっちりクリアするとか、そういう部分が相手より足りなかったから失点したんだと思います。”誰が”とかではなく、そういう雰囲気をもっともっと作んなきゃいけないんだというのは、僕自身すごく悔やむというか、もっとできなかったかなという部分はあります。

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